マンションの価格が高そうなイメージのある駅と相場を比較!鉄道会社別ランキング

日本最大級のマンション相場情報サイトを運営する、株式会社マンションマーケットは、自社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査し、実際の相場と比較して違いを検証した調査結果を発表した。

日本最大級のマンション相場情報サイトを運営する、株式会社マンションマーケットは、8月17日、自社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査し、実際の相場と比較して違いを検証した調査結果を発表した。

今回の調査では、鉄道会社別に「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査し、トップ10でランク付け。トップ10の駅ごとに相場を算出し、イメージと実際の価格にどれほど差があるのか検証した。なお、相場はマンションマーケットのデータを利用して算出し、平均平米単価で表示し、対象物件は、駅徒歩10分圏内(800m)に存在する中古マンションとした。

### マンションの価格が高そうなイメージのある駅と相場を比較!鉄道会社別ランキング

#### 調査概要

* 調査期間 2016年8月5日~2016年8月8日
* 調査対象 男女
* 調査方法 インターネット調査
* 有効回答数 338

#### JR東日本

JR東日本の駅では、第1位が「恵比寿」で、平均平米単価が最も高い駅は「有楽町」となった。

恵比寿については、築古から築浅のマンションが混在しており、そのため価格の幅が広がりイメージランキングと相場ランキングの順位が逆転したと推測。

相場ランキング第1位となった有楽町については、駅周辺に築浅マンションの割合が高く価格も高い傾向にあるためだと考えられる。

#### 東京地下鉄(東京メトロ)

東京地下鉄(東京メトロ)の駅では、第1位が「銀座」で、平均平米単価が最も高い駅は「広尾」となった。

銀座が相場ランキングで上位でない背景には、他の駅と比べると、築古のマンションの割合が高いためだと推測。

一方、相場ランキング第1位の「広尾」は、各国の大使館や公園が多くあり高級住宅街も多いエリア。通常、古いほど価格が落ちる傾向にある不動産だが、広尾駅周辺のマンションは築古のマンションでも1平米あたりの価格が高い傾向にあり、マンション価格をキープできていると考えられる。

#### 東京都交通局(都営線)

東京都交通局(都営線)の駅では、第1位が「六本木」で、平均平米単価が最も高い駅は「麻布十番」となった。

都営線では、マンションの価格が高そうなイメージのある駅のトップ5は全て港区の駅となった。イメージランキングと実際の相場ランキングで全体的に大きなズレはなかった。

特に、「六本木」と「麻布十番」については、1平米あたりの価格が200万円を超える高額マンションがあり、全体の平均平米単価をも引き上げる結果となった。

#### 京王電鉄

京王電鉄の駅では、マンションの価格が高そうなイメージがある駅、平均平米単価が最も高い駅ともに第1位が「渋谷」となった。

京王井の頭沿線の駅がランキング上位にランクインしているのが特徴。中でも唯一、東京23区外の駅「吉祥寺」がマンションの価格が高そうなイメージのある駅、ランキング第3位となった。