マインクラフト、今週ついに念願の「オキュラス」対応版リリースへ

米マイクロソフト傘下Mojangの開発者Tommaso Checchi氏は、今週リリース予定の「Minecraft:Windows 10 Edition Beta」(バージョン0.15.6)オキュラスのVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」に対応することをTwitterで明かした。年内発売予定のコントローラー「Oculus Touch」もサポートする予定だ。

ついに、マインクラフトがオキュラスでたのしめる日がやってくる。

米マイクロソフト傘下Mojangの開発者Tommaso Checchi氏は、8月11日、今週リリース予定の「Minecraft:Windows 10 Edition Beta」(バージョン0.15.6)オキュラスのVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」に対応することをTwitterで明かした。年内発売予定のコントローラー「Oculus Touch」もサポートする予定だ。

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VR対応版マインクラフトは、今年4月(2016年4月)に、韓国サムスンの「Gear VR」向けに6.99ドル(約700円)で発売されている。

「Oculus Rift」対応版マインクラフトは、MojangがMicrosoftに買収される以前から計画されていたが、2014年に米FacebookがOculusを買収した時にMojangのマインクラフト開発者Markus Alexej Persson氏がFacebookを嫌って交渉を打ち切っていた。

Persson氏は、マイクロソフトが25億ドル(約2,500億円)でMojangを買収した際にMojangを辞めている。

VR元年でVRに注目が集まる中、これらのことが相まって、今回ついにマインクラフトが「Oculus Rift」対応する計画が復活したのだ。

もちろん、AR/VR版マインクラフトは、究極のところ、マイクロソフトのARホロレンズ対応に対応した時に真骨頂をみせるかもしれない。しかしながら、VRの世界で、360度の3Dマインクラフトを楽しめることには多いに期待したい。

なお、Oculus Rift対応版マインクラフトは遅くとも8月20日までにはリリースされる見込み。