マイクロソフト、Slack対抗の新サービス「Skype Team」改め「Microsoft Teams」を今週正式発表か

マイクロソフト(Microsoft)は、米ニューヨークで開催した「Windows 10」スペシャルイベントにて新型「Surface Book」を発表したが、気になる新サービスはこれだけではない。Slackの競合になるだろう「Microsoft Teams」が今週発表される予定だといわれている。「Microsoft Teams」はもともと「Skype Team」と呼ばれていたものだ。

マイクロソフト(Microsoft)は、米ニューヨークで開催した「Windows 10」スペシャルイベントにて新型「Surface Book」を発表したが、気になる新サービスはこれだけではない。Slackの競合になるだろう「Microsoft Teams」が今週発表される予定だといわれている。「Microsoft Teams」はもともと「Skype Team」と呼ばれていたものだ。

* 参考記事1:**マイクロソフト、「Slack」対抗の新サービス「Skype Team」を開発中か…3月にはSlackを約8,200億円で買収も検討**

ビジネスにおいてチームでのコラボレーションは欠かせない存在だ。グーグルは会議でチームでのコラボレーションを促進するために次世代ホワイトボード「Jamboard」、フェイスブックはチームでの開発をより効率化するためにプロトタイピングツール「Origami Studio」を発表している。

* 参考記事2:**ブレストは「Jam」の時代、グーグルが次世代のクラウドホワイトボード「Jamboard」を発表…液晶ディスプレイ大手BenQと業務提携**

* 参考記事3:**Facebook、プロトタイピングツール「Origami Studio」をついに公開**

その中でもチームコラボレーションプラットフォーム市場はホットトレンドになっている。Slackは2013年に創業された会社だが、わずか3年という短期間でバリュエーション30億ドル(約3,000億円)を超えるユニコーン企業にまで成長している。

一部報道では、マイクロソフトがSlackを80億ドル(約8,000億円)で買収することを検討していたが、マイクロソフトの創設者Bill Gates氏とCEOのSatya Nadella氏がこれを支持しなかった、と報じられている。

マイクロソフトは「Yammer」「Skype」で培ったノウハウを持っている。「Microsoft Teams」が生まれた背景には、Slackを買収するよりもこれらのサービスとMicrosoft Officeを組み合わせることで、新たなチームコラボレーションプラットフォームを作るべきだという考えが現れているのだろう。

すでに「Microsoft Teams」ベータ版の[ログインページ](https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize?response_type=token%20id_token&client_id=5e3ce6c0-2b1f-4285-8d4b-75ee78787346&redirect_uri=https%3A%2F%2Fteams.microsoft.com&state=8b110c50-6ad2-43c9-9c3a-8efd7b402d48&msafed=0&client-request-id=b6b9d78a-37b7-4fd4-ad28-87113b5b3bc1&x-client-SKU=Js&x-client-Ver=1.0.9&nonce=3d1517da-bd0c-4819-92d0-e721de780547&resource=https://api.spaces.skype.com&domain_hint=){: target=”_blank”}は存在しているほか、アプリのランディングページも確認できる。マイクロソフトが正式に「Microsoft Teams」を発表し、消費者である我々が触れられる日が待ち遠しい。