ブロックチェーンの知的財産権保護サービスBlockai、シードで約6,100万円を資金調達

Blockaiは、3月14日、Postmatesのボードメンバーで元PayPalのボードメンバーであるScott Banister氏などからシードで54万7,000ドル(約6,100万円)を資金調達し、さらに、ブロックチェーンを使った知的財産権保護サービス「Blockai」をリリースした、と発表した。

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Blockaiは、3月14日、シードで54万7,000ドル(約6,100万円)を資金調達し、ブロックチェーンを使った知的財産権保護サービス「Blockai」をリリースした、と発表した。

今回のラウンドには、Postmatesのボードメンバーで元PayPalのボードメンバーであるScott Banister氏、ZivityのCEOでAngelListのEv”angel”istであるCyan Banister氏、Social Starts、Sterling VC、Vectr Ventures、CartmellのディレクターであるBrian Cartmell氏、Ramen Undergroundが参加した。

同社は、2014年、Gamifyの創業者でPayPal共同創業者Peter Thiel氏のThe Thiel Foundationでメンターを務めたNathan Lands氏とWilliam Cotton氏によって設立された。デジタルメディアからクリエイターの所有権と利益を守ることをミッションに掲げる。

同社では、ブロックチェーンの技術を使った知的財産権保護サービス「Blockai」を提供する。「Blockai」では、クリエイターが、自分の作品をドラッグ&ドロップするだけで、ブロックチェーンの技術を用いたユニバーサルパブリックデータベースに登録できる。

作品登録後、ユーザーには暗号化された登録証明書が送られ、その作品の所有権が証明できるようになる。これにより、同社は、クリエイターのデジタルメディアにおける知的財産権・著作権を保護し、著作者による適正な収益化を目指していく。

なお、現在、同社は、新サービス「Blockai」の詳細について明らかにしていないが、数カ月以内に順次詳細を公開していくとのこと。