ブレストは「Jam」の時代、グーグルが次世代のクラウドホワイトボード「Jamboard」を発表…液晶ディスプレイ大手BenQと業務提携

グーグルは、クラウドホワイトボード「Jamboard」を発表した。価格は6,000ドル(約62万5,000円)で、2017年に発売予定。今回「Jamboard」の発表に伴い、Googleは、台湾の液晶ディスプレイ大手BenQと業務提携を締結したことも明かした。

グーグルは、本日(10月26日)、クラウドホワイトボード「Jamboard」を発表した。価格は6,000ドル(約62万5,000円)で、2017年に発売予定だ。

「Jamboard」は、55インチ4K解像度のタッチディスプレイ、WiFi、Bluetooth、HDカメラ、マイク、スピーカーを搭載し、背部にはUSBとHDMIポートを兼ね備えたスタンド付き、クラウド対応の電子ホワイトボード。付属のデジタルペン・デジタルイレーサーを用いて手書きすることもできれば、人間の手も認識するので手で消すことも可能。

Googleでは、Instrument、NetflixやSptifyなどのG Suite顧客と密な連携を進めてきた。「Jamboard」では、Google検索、ハングアウト、Google Driveはもちろん、G Suitを使ってリアルタイムでチームでの共同作業ができるのが魅力だ。

主な使用用途は、企業やチームでの会議室や意見交換時のブレインストーミングなどアイデアを書き出す時に使用できる。Googleでは「Jamboard」を使ったチーム内のブレインストーミングを「Jam」と呼んでいる。

今回「Jamboard」の発表に伴い、Googleは、台湾の液晶ディスプレイ大手BenQと業務提携を締結したことも明かした。これにより、「Jamboard」のチャネルネットワークと販売網の拡大を目指す考えだ。