フランスのP2PカーシェアリングTravelerCar、保険会社MAIFから約6億2,600万円調達

フランス・パリのP2PカーシェアリングスタートアップTravelerCarは、フランスの保険会社MAIFの投資ファンドMAIF AvenirからシリーズAで500万ユーロ(約6億2,600万円)の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計636万ドル(約6億9,700万円)となった。

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フランス・パリのP2PカーシェアリングスタートアップTravelerCarは、3月24日、シリーズAで500万ユーロ(約6億2,600万円)の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。今回の資金調達で、資金調達額は 累計636万ドル(約6億9,700万円)となった。

今回のラウンドは、フランスの保険会社MAIFの投資ファンドMAIF Avenirと既存投資家が参加した。今回の資金調達で、TravelerCarは、MAIF Avenirと資本業務提携を締結している。

TravelerCarは、旅行者と旅行者をつなぐP2Pカーシェアリングサービス。ユーザーは、空狐・駅・港などで、駐車場に自動車を止めず、代わりに他のユーザーと自動車の貸し借りを行うことで、駐車場代を節約できる。現在、フランスのパリ=シャルル・ド・ゴール国際空港をはじめ、ドイツ、スイスの8つの空港で利用可能だ。

また、TravelerCarは、2015年11月に、フランス・チリー=マザランのCarnomiseを買収している。CarnomiseはP2Pカーレンタルスタートアップで、TravelerCarの競合でもあった。なお、Carnomiseのユーザー数は10万以上。

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今回の資金調達で、TravelerCarは、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。