ネイリストと個人をつなぐSNS型予約アプリ「Nailie(ネイリー)」β版リリース

自然選択的に良いネイリストが生き残れる時代へ

株式会社ネイリーは、ネイリストと個人をつなぐSNS型予約アプリ「Nailie(ネイリー)」のβ版をリリースした。

ネイリスト側に立った個性の発信から、顧客満足の向上へ。

従来、ネイリストを探す、となるとクーポンサイトから探すのが主であった。
この点は美容室を探すのと似ている。
しかし、ここでクーポンが押し出すのは価格であり、価格競争が勃発する。
本来ネイルは就業上できない人がいるように髪を染めるのと近く、オプションなので皆出来栄えに重きをおく。
インスタグラムを見ればそれが伺える。
本アプリでは価格だけでなく、ネイリスト個人の個性や世界観を発信することで、ネイリストのフォロワーを構築できる。

本アプリ最大の特徴は、今主流のクーポンサイトであるような価格重視のものではなく、ネイリスト個人の個性を発信できる点。

ネイリストの新しい働き方を

すでにフリーランスが主流となっているアメリカでは、就業人口の1/3がフリーランス。
日本でもネイルサロンの94%が個人店ということもあり、本アプリでネイリスト個人の新しい働き方を確立していくことを目指す。
もともと利益率の高いビジネスモデルであるが故、クオリティに歴然の差が出る。
いいネイリストの生き残りを助長していくことになりそうだ。

本アプリは、ネイリストが投稿したネイル画像からデザインを探したり、気に入ったネイリストをワンタッチで予約、クレジットカード登録で簡単に決済まで終わらせる事ができる。
ネイリストにとってドタキャンを防ぐことが出来たり、面倒な会計業務も短縮することが可能になる。
将来的に売上管理や収支計算など、サロン経営に関わる一切の処理をアプリ内で行えるように開発を進めていく予定。

スカウトしたネイリストのみでクオリティの担保

現在はβ版として、運営サイドがスカウトしたSNSで人気のネイリストのみ登録可能。
※登録ネイリストはInstagramのNailie公式アカウントで随時更新中。
2018年4月に東京在住のネイリストに公開、同年7月に全国リリースする予定。
また、英語、中国語などのバージョンも予定しており、海外からのインバウンド需要にも対応していく予定だそうだ。

基本無料で、現在対応はiPhoneのみ、Androidは準備中との事。
今後のカリスマはここから生まれるかもしれない。