ドローンデータの3Dマッピング「DroneDeploy」、シリーズBで約20億円を資金調達…Box/DocuSignのキーマンが経営メンバーへ

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのDroneDeployは、シリーズBで2,000万ドル(約20億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、BoxやDocuSignなどのIT大手企業の取締役をつとめるRory O’Driscoll氏が社外取締役に就任する。

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのDroneDeploy](https://www.dronedeploy.com/){: target=”_blank”}は、[8月24日、シリーズBで2,000万ドル(約20億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Scale Venture Partnersがリードで、既存投資家とHigh Alpha Capitalが参加した。今回の資金調達で、BoxやDocuSignなどのIT大手企業の取締役をつとめるRory O’Driscoll氏が社外取締役に就任する。

DroneDeployは、2013年、ドローンから得られた情報を誰でもアクセスできるようにツールを提供。特に、企業向けに、商業/工業用ドローンのソフトウェアやアプリケーションを提供している。具体的には、ドローンを使った測量、地図の作成、セキュリティ対策、農作物のモニタリングなどを行える。

また、DroneDeployは、今月11日(8月11日) に商業/工業用ドローン市場の調査結果を発表。ドローンで130か国分を横断して500万エーカー以上を3Dマッピングすることに成功した。DroneDeployによれば、わずか4ヶ月で300万エーカーを3Dマッピングしたという。

今回の資金調達によって、DroneDeployは、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。