ドイツのB2B旅行スタートアップDistribusion、約7億5,700万円を資金調達

ドイツ・ベルリンのB2B旅行スタートアップDistribusion Technologiesは、Northzoneなどから600万ユーロ(約7億5,700万円)の資金調達を実施した、と発表した。

Distribusion
ドイツ・ベルリンのB2B旅行スタートアップDistribusion Technologiesは、3月18日、600万ユーロ(約7億5,700万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Northzone、Creandum、HR Venturesと既存投資家のFrühphasenfonds Brandenburgが参加した。

Distribusionは、2012年、Julian Hauck氏とJohannes Thunert氏によって設立された会社。バス事業者と旅行サイト、OTA、旅行代理店、ツアーオペレーターをつなげるために、バスやシャトルバスなどの都市間移動する乗り物の流通システム(GDS)を開発する。

現在、同社は、

* バス事業者
* 25カ国で60社以上
* 予約可能な乗り物数
* 200万台
* 1カ月あたりのユニーク訪問者数
* 1,000万
* 旅行代理店
* 全世界で4,000社

をもつ。なお、2016年末までに、ベルリンとボンの従業員数を3倍以上に拡大する予定だ。

今回の資金調達で、同社は、新しいバス事業者と販売代理店を獲得して統合するように製品開発と技術開発を進め、さらに、ヨーロッパ全域に事業拡大し、南米と東南アジアの主要都市にも展開していく考えだ。