ドイツのレンディングFinanzcheck、シリーズCで約40億5,000万円調達…2015年の融資額は約1,600億円

ドイツ・ハンブルクのレンディング企業Finanzcheckは、Highland EuropeなどからシリーズCで3,300万ユーロ(約40億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。なお、Finanzcheckによれば、2015年の融資額は前年比150%以上で13億ユーロ(約1,600億円)だという。

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ドイツ・ハンブルクのレンディング企業Finanzcheckは、4月6日、シリーズCで3,300万ユーロ(約40億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Acton Capital PartnersとHighland Europeが参加した。

Finanzcheckは、2010年、Moritz Thiele氏によって設立された会社。B2Cのマーケットプレイスだけではなく、B2B2Cのホワイトレーベル、ブローカーや銀行などのB2Bの消費者金融サービスなど35種類の融資サービスを提供する。現在、従業員数は120以上。

Finanzcheckでは、あらかじめクレジットカードの情報をもとに信用調査を行い、さらにリアルタイムで他の融資プランを利用した場合の情報を提案するため、融資の申し込みから審査まで全てのプロセスを網羅している。これにより、消費者は、自分に合った融資プランを簡単かつ効率的に選択できるようになる。なお、Finanzcheckによれば、2015年の融資額は前年比150%以上で13億ユーロ(約1,600億円)だという。

今回の資金調達によって、Finanzcheckは、さらなる事業拡大を進めることで、700億ユーロ(約8兆7,000億円)と言われるドイツの消費者ローン市場をリードしていきたい考えだ。