テックビューロとCAMPFIREが事業提携…ブロックチェーン技術を用いてクラウドファンディングにビットコイン決済や独自の仮想通貨を実装へ

ブロックチェーン技術「mijin」とビットコイン取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社とクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREは、本日、事業提携し、CAMPFIREのクラウドファンディングにビットコイン決済や独自の仮想通貨(トークン)による投げ銭機能などを順次実装することを発表した。

ブロックチェーン技術「mijin」とビットコイン取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社とクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREは、本日(9月9日)、事業提携し、CAMPFIREのクラウドファンディングにビットコイン決済や独自の仮想通貨(トークン)による投げ銭機能などを順次実装することを発表した。

CAMPFIREでは、手数料を業界最安の5%まで引き下げ、大規模なキャンペーンだけではなく数多くの小規模なものも支援。その結果、直近5ヶ月間で掲載件数で20倍、流通総額で4倍と業績を急成長させ、国内最大規模のクラウドファンディングサービスとなっている。

一方、テックビューロでは、ビットコイン取引所のユーザー間で投げ銭機能を実装し、サービス開始後48時間でその件数が15,000回に及ぶなど、個人間の少額決済の普及にも努めている。

今回の事業提携では、CAMPFIREに、テックビューロの仮想通貨決済Zaif Paymentを実装する。これにより、ユーザーは、登録をすることもなく、ビットコインなどの仮想通貨で少額の支援を行うことができるようになる。

また、テックビューロの仮想通貨(トークン)発行支援サービスZaicaを活用し、CAMPFIREでは独自のトークンを発行することで、支援者への還元を検討するほか、同技術を使った会員権やチケットを販売するキャンペーンの実施も検討。

加えて、テックビューロが運営するビットコイン取引所Zaifにて、CAMPFIREトークンの取引を開設する予定。

今回の事業提携によって、テックビューロとCAMPFIREは、テックビューロの仮想通貨決済技術とCAMPFIREのプラットフォームを融合することで、個人がより気軽に、少額から参加出来るクラウドファンディングの環境を実現したい考えだ。