ソラコム、未来創生ファンドから7億円を資金調達

株式会社ソラコムは、スパークス・グループ株式会社が2015年に設立した「未来創生ファンド」から7億円の資金調達を実施した、と発表した。

株式会社ソラコムは、7月6日、スパークス・グループ株式会社が2015年に設立した「未来創生ファンド」から7億円の資金調達を実施した、と発表した。

今回の資金調達で、シリーズBの資金調達は、World Innovation Lab(WiL)、Infinity Venture Partners、三井物産株式会社、Pavilion Capital PTE. LTD. などから総額約30億円の資金調達になった。

ソラコムは、IoT 通信プラットフォーム「SORACOM」を提供する。IoT に特化したモバイル通信サービスで、リーズナブルに、セキュアに、プログラマブルな通信を実現する。現在、顧客数は2,000以上。

今回の資金調達によって、ソラコムは、未来創生ファンドに出資をしているトヨタ自動車株式会社とのパートナーシップを構築する。これにより、ソラコムでは、トヨタとKDDI株式会社が推進するコネクティッドカー向けグローバル通信プラットフォームへの「SORACOM」のサービス提供について、協議を進める予定。

なお、ソラコムによれば、2016年度から、グローバルの一部地域において、「SORACOM」の提供サービスを用いた技術検証を計画しているという。