スマートメディカル、日本テレビホールディングスとティップネスから資金調達

スマートメディカル株式会社は、日本テレビ放送網株式会社、株式会社BS日本及び株式会社シーエス日本を擁する認定放送持株会社である日本テレビホールディングス株式会社(日本テレビHD)と、日本テレビHDの子会社であり、大手フィットネスクラブ運営会社である株式会社ティップネスを割当先とした第三者割当増資により、資金調達を実施した、と発表した。

スマートメディカル株式会社は、9月1日、日本テレビ放送網株式会社、株式会社BS日本及び株式会社シーエス日本を擁する認定放送持株会社である日本テレビホールディングス株式会社(日本テレビHD)と、日本テレビHDの子会社であり、大手フィットネスクラブ運営会社である株式会社ティップネスを割当先とした第三者割当増資により、2016年8月19日付で資金調達を実施した、と発表した。

今回の資金調達に伴い、スマートメディカルは、日本テレビHDと提携することで、スマートメディカルが持つICTサービスと日本テレビHDが持つ情報発信力を活用し、PCC事業(駅・駅前に特化した多診療科クリニック開発事業)が理念として掲げる「生活者に寄り添う医療」を世の中に広く浸透させていきたい考えだ。加えて、日本テレビHDが掲げる「中期経営計画2016-2018 Change65」における⽣活・健康関連事業でのシナジー追求と新サービスの創出に貢献するべくサービス連携を推進していく。

また、ティップネスとの連携では、ティップネスが運営するフィットネスクラブとスマートメディカルが業務支援する多診療科クリニックとの間で店舗間連携や共同プログラム開発を行い、未病患者や生活習慣病有所見者に対する「フィットネス&メディカル」の新たなビジネスモデルの構築を目指す。さらに、スマートメディカルの音声気分解析技術「Empath」を活用した新たな健康管理&フィットネスプログラムやICTサービス開発を展開していく予定。

今回の資金調達によって、スマートメディカルは、主に当社ICT事業における技術研究、システム開発及びエンジニア人員の増強に活用し、日本テレビHD、ティップネス2社との事業連携を深めていきたい考えだ。