スマートビデオ呼び鈴のRing、KPCBからシリーズCで約68億円調達

米国・カリフォルニア州サンタモニカで新しいホームセキュリティのスマートビデオ呼び鈴を提供するRingは、3月16日、Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)などからシリーズCで6,120万ドル(約68億4,522万円)を調達した、と発表した。

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米国・カリフォルニア州サンタモニカで新しいホームセキュリティのスマートビデオ呼び鈴を提供するRingは、3月16日、シリーズCで6,120万ドル(約68億4,522万円)を調達した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計1億120万ドル(約113億1,900万円)となった。

今回のラウンドは、 Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)がリードで、Virgin Groupの創業者で会長のSir Richard Branson氏が参加した。

同社は、2012年、シリアルアントレプレナーのJames Siminoff氏によって設立された会社。家庭や地域社会での犯罪を減らすためにホームセキュリティサービスを提供する。

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「Ring Video Doorbell」は、家主がどこからでも自宅に目が届き、家を守れるようにするユニークなセキュリティソリューション。「Ring Video Doorbell」と「Ring Video Doorbell Pro」を利用すると、家庭では玄関周りのセキュリティを守る呼び鈴、企業では屋外の防犯カメラ・スティックアップカメラとして役立つ。

今回の資金調達で、同社は、スマートビデオ呼び鈴の開発ラインを拡大し、グローバル展開を加速したい考えだ。