スペイン語のAIパーソナルアシスタントアプリ「Sherpa」、シリーズAで約7億円を資金調達

スペインのエランディオを拠点にスペイン語のAIパーソナルアシスタントアプリ「Sherpa」が、シリーズAで650万ドル(約7億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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5月26日付のスペインのEFE Emprendeなど複数のメディアは、スペインのエランディオを拠点にスペイン語のパーソナルアシスタントアプリSherpaが、シリーズAで650万ドル(約7億円)の資金調達を実施した、と発表した。

Sherpaでは、あえて英語ではなくスペイン語に特化して非英語圏のユーザーに向けて、人工知能(AI)と自然言語処理を使って、パーソナルアシスタントアプリを提供する。

また、Sherpaでは、次のラウンドのシリーズBに向けて、ポルトガル語をはじめとした非英語圏の言語を中心に事業を拡大して、欧州だけではなくラテンアメリカにも進出していきたい考えだ。

なお、Sherpaは、2015年にサムスンと業務提携を締結しており、今後スペイン語圏のサムスンのスマートフォン上でSherpaの利用拡大を進めていきたいという。

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今回の資金調達によって、Sherpaは、採用を強化するとともに、技術開発を進めていきたい考えだ。