ステルスモードのDimensionalMechanics、シリーズAで約5億円を資金調達

米国・ワシントン州ベルビューにある、ステルスモードのDimensionalMechanicsは、複数のエンジェル投資家からシリーズAで470万ドル(約5億2,490万円)の資金調達を実施した、と発表した。

DimensionalMechanics
米国・ワシントン州ベルビューにある、ステルスモードのDimensionalMechanicsは、3月24日、シリーズAで470万ドル(約5億2,490万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、複数のエンジェル投資家と創業者らが参加した。

また、DimensionalMechanicsは、同日、ステルスモードのプロダクトがクラウドベースのエンタープライズソフトウェア「NeoPulse」であることを明らかにした。

「NeoPulse」は、人工知能(AI)を用いたクラウドベースのエンタープライズプラットフォーム。従来までの企業システムとは異なり、汎用性・柔軟性が高く、さらに拡張性も高い。また、人工知能を使って、既存のソフトウェアやワークフローを統合できる。これにより、企業の複雑な社内システムを解決する。

同社によれば、「NeoPulse」の開発は、現在初期段階にある、としている。なお、2016年第4四半期(10月〜12月)に、MVP版のリリースを予定している。

今回の資金調達によって、DimensionalMechanicsは、事業開発を加速し、さらに、人工知能・数学・物理学などに精通した専門家およびエンジニアの採用を進めていきたい考えだ。