スウェーデンのオンデマンドセールスサービスUniversal Avenue、フィデリティからシリーズAで約10億円を資金調達

スウェーデン・ストックホルムのオンデマンドセールスサービスUniversal Avenueは、フィデリティの投資部門Eight RoadsなどからシリーズAで1,000万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、累計資金調達額は1,700万ドル(約18億円)となった。

スウェーデン・ストックホルムのオンデマンドセールスサービスUniversal Avenue](https://universalavenue.com/){: target=”_blank”}は、[7月12日、シリーズAで1,000万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、累計資金調達額は1,700万ドル(約18億円)となった。

今回のラウンドは、フィデリティの投資部門Eight Roadsがリードで、既存投資家のNorthzone、MOORが参加した。

今回の資金調達で、Eight Roadsのヨーロッパチームの責任者であるDavor Hebel氏が社外取締役に就任した。

Universal Avenueは、2014年7月のリリース以降、英国、スペイン、ギリシャ、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドで事業展開中。今年後半(2016年後半)には、米国と欧州の他の国で事業を開始する予定。なお、Universal Avenueは、ストックホルムの他に、ロンドン、アテネ、バルセロナに拠点を持つ。

Universal Avenueは、Johan Lilja氏とPetter Hederstedt氏によって新しい働き方を提案するために設立された会社。企業は、正規雇用による人件費の肥大化を抑制しながら事業を拡大させるためにフリーランスのブランドアンバサダーを見つけることができ、顧客獲得の加速化やテストマーケティングを推進できる。これによって、企業にとってもブランドアンバサダーにとっても柔軟なライフスタイルで仕事ができるようになり、相互にWin-Winの関係を構築できる。

今回の資金調達によって、Universal Avenueは、グローバルでさらなる事業開発を進めたい考えだ。