ジーニー、米メディア向け広告収益向上サービス「AdPushup」と資本業務提携

株式会社ジーニーは、8月8日、国際的にメディア向け広告収益向上サービスを提供する米国AdPushup,Inc.との投資契約を締結した、と発表した。

株式会社ジーニーは、8月8日、国際的にメディア向け広告収益向上サービスを提供する米国AdPushup,Inc.との投資契約を締結した、と発表した。

AdPushupは、2014年にインドおよび米国において創業をした、インターネットメディアのディスプレイ広告収益の向上サービスを提供する、急成長中のアドテクノロジー企業。機械学習を用いてユーザー毎にウェブサイトコンテンツと広告枠のレイアウト、広告サイズ、広告タイプを最適化することで、インターネットメディアの収益を向上させる広告収益最適化サービスを運営。

AdPushupでは、2014年に、「SlideShare」「LinkedIn」の創業者であるAmit Ranjan氏、Jonathan Boutelle氏や、「Purvi Capital」のRavi Srivastava氏、「米Yahoo」のSachin Arora氏、「Kima Ventures」、「Microsoft Ventures」らよりシードラウンドの資金調達を実施している。

今回の資本業務提携によって、両社は、ジーニーが保有するメディア向け広告収益最大化ソリューションとAdPushupのディスプレイ広告による収益最適化機能を統合し、「Geniee SSP」を利用する日本および東南アジアのインターネットメディアに提供することで、メディアのさらなる広告収益向上につなげたい考えだ。

なお、インドと北米を中心に400社以上のインターネットメディアと取引をしているAdPushupへの「Geniee SSP」の提供を通じて、インドおよび北米への事業展開を行う予定。