ジョンソン・エンド・ジョンソンやコカ・コーラも愛用する営業管理一斉配信Showpad、シリーズCで約56億円を資金調達

ベルギー・ヘントや米国・サンフランシスコなどに拠点を持ち、ジョンソン・エンド・ジョンソンやコカ・コーラも愛用する営業資料一斉配信ツールShowpadは、Insight Venture PartnersなどからシリーズCで5,000万ドル(約56億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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ベルギー・ヘントや米国・サンフランシスコなどに拠点を持つ、営業資料一斉配信ツールShowpadは、5月19日、シリーズCで5,000万ドル(約56億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Insight Venture Partnersがリードで、既存投資家のDawn Capital、Hummingbird Venturesが参加した。

Showpadは、2011年、企業の事業展開を加速させることをミッションに設立された会社。本拠地は米国・サンフランシスコ、ベルギー・ヘント、米国・ポートランド、英国・ロンドンに拠点を持つ。

Showpadでは、単なるファイル共有だけではなく、企業の中でも特に営業・マーケティングチームがクライアントとのコンテキストの共有などを行いやすくするために、営業資料の一斉配信などコンテンツ管理を支援する。現在850社以上で利用されている。

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今回の資金調達について、Showpadは、Showpadの急速な事業拡大と顧客増加が後押ししたことを明かしている。

Showpadの直近4年の売上をみると、2倍以上に増加している。Showpadによれば、これは、Johnson & Johnson、GE、Coca-Cola Enterprises、Xerox、Kimberly-Clark、Bridgestoneなどの企業が顧客になったことが大きく影響したという。

今回の資金調達によって、Showpadは、グローバルで営業とマーケティングを強化して、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。