ジョイズ株式会社、インキュベイトファンドより1億5,000万円調達…AI英会話アプリ「TerraTalk」のAndroid版リリース

ジョイズ株式会社は、2015年6月にインキュベイトファンドより1億5,000万円を調達し、予約不要・ 話し放題のAI英会話アプリ「TerraTalk(テラトーク)」のβ版をAndroidで公開した、と発表した。

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ジョイズ株式会社は、2月24日、2015年6月にインキュベイトファンドより1億5,000万円を調達していたことを明らかにした。同社は2014年に設立された会社。

また、同社は、同日、予約不要・ 話し放題のAI英会話アプリ「TerraTalk(テラトーク)」のβ版をAndroidで公開した、と発表した。

今回β版を公開した「TerraTalk」は、AIが講師になってくれる、予約不要・話し放題のシチュエーション英会話アプリだ。同社によれば、アプリ内のコンテンツはすべて10倍以上の倍率を突破した経験豊富な英会話講師陣によって監修されており、学習のツボを押さえかつ「生きた」英語を用いたレッスンを提供できる、としている。

TerraTalk

リリース時点で、同アプリには、12のキャラクターが導入されている。2016年12月末までに100キャラクターまで拡大する予定だ。それぞれのキャラクターには、約2分の会話を楽しめるシチュエーション別レッスンが10〜15入っている。現在、総レッスン数は約170に及ぶ。

また、同アプリ内ではユーザーがコンテンツをリクエストすることができる、という。これにより、同社は、海外旅行など英会話において定番のコンテンツに加え、趣味やライフスタイルに密着したものや職業別にすぐに仕事で使えるものを開発し、ユーザーの要望に応えていきたい、としている。

なお、今後、同社は、AI 技術による言語教育ビジネスの大変革をミッションとして、スピーキング評価エンジンのさらなる信頼性向上、さらに、評価結果や履歴をもとにユーザーの英語力向上に寄与する機能を開発していきたい考えだ。