シンガポールの中古自動車マーケットプレイスCarro、アジアのVCからシリーズAで約5億6,000万円を資金調達

シンガポールの中古自動車マーケットプレイスCarroは、インドネシア、シンガポール、日本、中国のベンチャーキャピタルなどからシリーズAで530万ドル(約5億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

シンガポールの中古自動車マーケットプレイスCarro](https://carro.sg/){: target=”_blank”}は、[6月12日、シリーズAで530万ドル(約5億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Lippo Groupの投資部門Venturra Capital、Singtel Innov8、Golden Gate Ventures、Alpha JWC Ventures、Skystar Capitalなどインドネシア、シンガポール、日本、中国のベンチャーキャピタルが参加した。

Carroは、2015年、カーネギーメロン大学大学院の研究をいかしてシンガポールの行政機関Infocomm Development Authority of Singapore(IDA)の出身者5人によって設立された会社。Carroでは、リリースからわずか半年で、米国とシンガポールでデータ中心の中古自動車の売買マーケットプレイスの提供を開始。これにより、売り手と買い手はウェブもしくはモバイル上でCarroのプラットフォームで直接エンドツーエンドでつながることで仲介事業者を介せずとも中古自動車の売買ができる。

今回の資金調達によって、Carroは、買い手と売り手の透明性を強化するために事業開発を進めたい考えだ。