ショーケース・ティービー、SBIのFinTechファンドに1億円出資

株式会社ショーケース・ティービー<東証マザーズ: 3909>は、3月15日、SBIホールディングス株式会社の子会社であるSBIインベストメント株式会社が設立・運営する「FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(FinTechファンド)」に1億円を出資することを発表した。

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株式会社ショーケース・ティービー<東証マザーズ: 3909>は、3月15日、SBIホールディングス株式会社の子会社であるSBIインベストメント株式会社が設立・運営する「FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(FinTechファンド)」に1億円を出資することを発表した。

FinTechファンドは2015年12月に設立されたファンド。本サイト「Pedia News」では、3月9日に、株式会社ラクーンがFinTechファンドに1億円を出資したことを紹介していた。ファンド規模の目標額は300億円で、出資期間は9年7カ月。

同社は、これまでWebサイト最適化サービス「ナビキャストシリーズ」を累計6,200アカウント以上提供している。特に、銀行、保険、証券、クレジットカード等の金融業界に属する顧客を数多くもつ。

同社は、FinTech分野におけるサービスの開発・提供に注力している。その第1弾として、2016年2月から米国大手企業で実績がある不正検知技術と同社の特許技術を融合した決済支援サービスを開発し、提供を開始していた。

今回の出資について、同社は、FinTechファンドの投資先企業及び出資先企業との協業・連携を進め、既存サービス群の機能向上や新しいソリューションの開発を行いたい考えだ。

なお、1月に設立したShowcase Lab.にて、FinTech業界に関する情報収集の強化し、技術研究を進める予定だ。