サムスン、Node.jsの開発企業Joyentを買収

サムスンは、米国でNode.jsの開発企業Joyentを買収することで合意した、と発表した。

サムスンは、6月16日、米国でNode.jsの開発企業Joyentを買収することで合意した、と発表した。

今回の買収で、サムスンは、これまでベンダーに依存してきたソフトウェア、特にSaaS領域での遅れを取り戻し、モバイル、IoT、クラウドベースのソフトウェアやサービスなどの大規模な需要に自社のクラウドプラットフォームで対応できるようになる。

Joyentは、Node.jsの開発企業で、Dockerコンテナに最適化したクラウドサービス「Triton」と、オブジェクトストレージを提供するクラウドサービス「Manta」が主力サービスに持つ。

今回の買収によって、Joyentは、サムスンのグローバルなネットワークを利用してさらなる顧客を獲得できるようになる。なお、今回の買収以降も、Joyentは、独立した企業として存続する。