ココン、株式会社レピダムの全株式を取得…サイバーセキュリティ関連領域の展開を加速

ココン株式会社は、セキュリティ領域をはじめとした情報技術の研究開発支援やコンサルテーション事業を展開する株式会社レピダムの全株式を取得し、完全子会社化を実施した、と発表した。

ココン株式会社は、8月30日、セキュリティ領域をはじめとした情報技術の研究開発支援やコンサルテーション事業を展開する株式会社レピダムの全株式を取得し、完全子会社化を実施した、と発表した。

ココンは、サイバーセキュリティ事業を戦略的に重要な事業の一つと位置付け、強化に努めている。一方、レピダムは、高いアーキテクト力を持つ人材が複数在籍し、産官学連携によるR&D支援実績を多数有する情報技術の専門企業。

今回の資本提携によって、ココンが2015年に買収した株式会社イエラエセキュリティのサイバーセキュリティ領域の知見と、レピダムが持つ研究開発能力のシナジーによって、更なるサービス領域の拡充・付加価値の向上を目指す。また、自動化や人工知能等の到来を見据えながら、次世代の技術を活用したセキュリティ診断オートメーションツールの共同研究開発の実施を進めていく。

なお、レピダムはこれまで通り経営を継続し、サービスを提供する予定。現代表である林達也氏は、レピダムの代表をこれまで通り中立的な立場で独立性を持って継続すると共に、ココンの執行役員に就任しグループの経営に携わる。