グーグル、新しい「スタートアップのための場」を来月サンフランシスコにオープン

グーグルは、今年9月(2016年9月)に米サンフランシスコでスタートアップと開発者向けに新たなスペース(場)をオープンする、と発表した。広さは、1万4,000スクエアフィートで、場所はグーグルのサンフランシスコ拠点から数ブロック先の301 Howard Streetに位置する。

スタートアップと開発者を支援し続ける、グーグル。彼らの新たな取り組みが来月いよいよ始まる。

グーグルは、8月18日、今年9月(2016年9月)に米サンフランシスコでスタートアップと開発者向けに新たなスペース(場)をオープンする、と発表した。広さは、1万4,000スクエアフィートで、場所はグーグルのサンフランシスコ拠点から数ブロック先の301 Howard Streetに位置する。

グーグルは、今後、この場で、Google Developer Groupコミュニティ向けミートアップ、Codelabs、Design Sprints、Tech Talksなどのイベントを開催する予定。

加えて、グーグルは、「Google Developers Launchpad Accelerator」の第3期を開催することも明らかにした。「Google Developers Launchpad Accelerator」は、米・シリコンバレーと新興市場のギャップを埋めるために、新興市場で挑戦するスタートアップを対象としたアクセラレーションプログラム。

このプログラムを通じて、グーグルは、大ヒットアプリを発表し、それを広めるために必要なテクノロジー、イベント、オンライン・リソース、専門知識、コミュニティを開発者やスタートアップに提供する。さらに、グーグルから20人以上がメンターとして参加する。

これまで「Google Developers Launchpad Accelerator」では、インド、ブラジル、インドネシア、メキシコなど約50にも及ぶ卒業生を輩出している。

今回の発表で、グーグルは、米国だけではなく世界中の開発やスタートアップに対して、トレーニング、教育、コラボレーションの場を提供していきたい考えだ。