グリーとアドアーズ、渋谷にVR専門アミューズメント施設を開設へ…オリジナルVRアトラクションの開発およびVR常設型専門店舗の開設で業務提携

グリー株式会社と首都圏を中心に総合エンターテインメント事業を展開するアドアーズ株式会社は、本日、VR市場における新たなエンターテインメントの提供に向け、オリジナルのVRゲームアトラクションの開発および、VR専門のアミューズメント施設の開設において業務提携に合意した、と発表した。

グリー株式会社と首都圏を中心に総合エンターテインメント事業を展開するアドアーズ株式会社は、本日(8月26日)、VR市場における新たなエンターテインメントの提供に向け、オリジナルのVRゲームアトラクションの開発および、VR専門のアミューズメント施設の開設において業務提携に合意した、と発表した。

今回の業務提携について、アドアーズは新たな集客の手段としてVR関連技術を活用した新しいサービスやエンターテインメントの開発を模索しており、2015年11月に「GREE VR Studio」を立ち上げるなど、VRにおける自社開発体制を強化し、ノウハウの蓄積を積極的に行っていたグリーと、VR関連技術の発展とVR市場の拡大という大きなビジョンを共有したことによるものだという。

今回の業務提携は、中長期的な事業展開を想定。その第一弾として2016年度内を目処に、アドアーズが渋谷で運営する店舗の一部フロアを改装し、これまでになかったVRアトラクション常設型のVR専門アミューズメント施設を開設予定。

このVR専門アミューズメント施設では、アドアーズが施設の企画開発および店舗オペレーションを行い、グリーがオリジナルのVRアトラクションゲームの開発を担当。さらに、今回の業務提携は2016年3月10日に発表したグリーとHTC社によるVR事業における業務連携による初めての案件として、アミューズメント施設において「VIVE」も導入予定。

なお、今回の業務提携によって、グリーとアドアーズは、中長期的にVR専門店舗で開発したVRソフト等の国内および海外におけるライセンス販売や、スマートフォンとの連携アプリの企画・開発までを視野にいれ取り組む考えだ。