クレジットエンジン、総額約1.1億円を資金調達 オンライン融資サービス「LENDY」のベータ版提供開始

クレジットエンジンは、米国シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド 500 Startups、500 Startupsの日本向けファンドである 500 Startups Japan、 フリービットインベストメント、ならびに個人投資家等から第2回目となるシードラウンドで資金調達を実施。

クレジットエンジンは、米国シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド 500 Startups、500 Startupsの日本向けファンドである 500 Startups Japan、 フリービットインベストメント、ならびに個人投資家等から第2回目となるシードラウンドで資金調達を実施。今回の資金調達により、累計資金調達額は総額約1.1億円となった。

加えて、同日、オンライン融資サービス「LENDY(レンディ)」のベータ版の提供を開始することも明かした。LENDYは、中小企業や個人事業主の方々が、面倒な各種書類を作成することなく、事業資金が必要な時にいつでも安心してスピーディーに借入れができるオンライン融資サービス。

LENDYでは、必要な情報を入力し、登録を完了するだけで、オンラインですぐに借入可能額を知ることができる。本人確認資料のアップロード等必要な準備手続きを完了すれば、あとは資金が必要な時にオンラインで借入れの申込みをするだけで、いつでもすぐに融資を受けることが可能。融資審査では、財務情報や信用情報に加えて、タブレット型POSレジデータ、予約データ、評価サイトデータ、オンライン会計データ等の様々なオンラインデータをリアルタイムで継続的に機械学習により分析していく。

**通常、金融機関から融資を受ける場合、事業計画書や資金繰り表など面倒な資料を作成して提出しなくてはなりません。中小企業や個人事業主の方には時間も手間もかかってしまうと思います。LENDYは、中小企業や個人事業主が利用しているPOSレジなどのオンラインサービスを自動的に収集し、機械学習の技術で解析できるプラットフォームであり、これまでよりも幅広く・深いデータをリスク評価に活用することができ、これまでかかっていた手間を削減することができます。LENDYによって、事業者の方々が資金調達にかかる負担を減らし、本来の事業運営に集中できる環境を作ることができればと考えています。**(株式会社クレジットエンジン 代表取締役 内山誓一郎氏)

これにより、クレジットエンジンは、いつでも安心して資金を借入れすることができる環境を提供することで、中小企業や個人事業主が、そのような状況に直面したとしても、資金繰りではなく事業運営に集中できるよう支援したい考えだ。

なお、現在、LENDYはベータ版であり、飲食店、理容室理美容院、美容室、オンラインショップ運営者の方々を主な対象としており、融資額も制限しているが、正式サービス提供開始時には、融資対象事業を拡大し、一事業者当たりの最大融資額も1,000万円まで拡大予定。