ギークス、WMパートナーズとみずほキャピタルから3億円調達

ギークス株式会社は、グロース・ステージの企業へ投資を行う独立系プライベート・エクイティ・ファームのWMパートナーズ株式会社が運営するファンドとみずほキャピタル株式会社が運営するファンドを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額3億円を調達した、と発表した。

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ギークス株式会社は、4月4日、グロース・ステージの企業へ投資を行う独立系プライベート・エクイティ・ファームのWMパートナーズ株式会社が運営するファンドとみずほキャピタル株式会社が運営するファンドを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額3億円を調達した、と発表した。

ギークスは、2007年、「21世紀で最も感動を与えた会社になる」というミッションのもと、世界に通じる総合インターネットカンパニーを目指して設立された会社。

創業からフリーランス(個人事業主)のITエンジニアを支援するクラウドエンジニアリング事業と、ネイティブアプリを中心としたゲーム事業、スマホアプリ事業、映像・動画制作事業などを展開する。

エンジニアのための無料イベントスペース「21cafe」の運営や、未経験からのエンジニア育成を目的とする「geechs camp」をフィリピンのセブ島で行うなど、フリーランスエンジニアのネットワークやゼロからエンジニアを育成する仕組みなど、人を軸とした他社にないインフラを強みに成長を遂げている。

また、ゲーム事業において、株式会社サンリオよりライセンス許諾を受けて開発した音楽ゲームアプリ「SHOW BY ROCK!!」は、2016年3月には200万ダウンロードを達成し、App Store売上ランキングでも過去最高位の20位にランクインした。さらに、株式会社バンダイナムコオンラインとの協業タイトルである「アイドリッシュセブン」は、リリース後わずか半年ほどでApp Store売上ランキング12位にランクインするなど、ゲーム事業全体が急成長中だ。

今回の資金調達によって、ギークスは、新たにIP事業として進めているカクテル擬人化プロジェクト「カクテル王子」のプロモーション・ゲーム開発やその他の協業タイトルのリリースに向けて、より一層体制を強化し、さらに、ゲーム以外のスマートフォンアプリやインターネットメディアなど新しい分野にも積極的に取り組んでいきたい考えだ。