カナダのアグテックスタートアップResson、シリーズBで約12億円を資金調達

カナダ・フレデリクトンで農業(Agriculture)とテクノロジー(Technology)を融合させたアグテックスタートアップRessonは、多国籍バイオ化学メーカー企業Monsantoの投資部門Monsanto Growth VenturesなどからシリーズBで1,100万ドル(約12億円)の資金調達を実施した、と発表した。

カナダ・フレデリクトンで農業(Agriculture)とテクノロジー(Technology)を融合させたアグテックスタートアップResson](http://www.resson.com/){: target=”_blank”}は、[6月22日、シリーズBで1,100万ドル(約12億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、多国籍バイオ化学メーカー企業Monsantoの投資部門Monsanto Growth Venturesがリードで、Build Ventures、Rho Canada Ventures、New Brunswick Innovation Foundation、BDC Capital、East Valley Venturesが参加した。

Ressonは、Jeff Grammer氏とExecutive Chairman氏によって設立された会社。大規模から小規模な農業企業、農業サービスのプロバイダー、個人農家に対して、農業作物を管理できるリアルタイムな予測分析プラットフォームを提供する。

RessonのResson Agricultural Management and Analytics System(RAMAS)では、センサーフュージョンとロボットプラットフォームを使って、大規模なクラウドベースのデータ分析サービスを統合する。これにより農作物の状況、健康状態を評価できる。

今回の資金調達によって、Ressonは、事業開発、営業、マーケティング、フレデリクトンオフィスのテクニカル部門の開発者の採用を強化するとともに、米国・サンノゼに新オフィスを設けたい考えだ。