オンライン決済サービス「Paidy」、SBI・フィデリティ・伊藤忠などから総額約15億円を資金調達

カードのいらない、手軽なクレジットサービス「Paidy」を提供する、株式会社エクスチェンジコーポレ ーションは、SBIホールディングス株式会社、SBIインベストメント株式会社の運営する「FinTech ファンド」、Eight Roads Ventures Japan(旧 Fidelity Growth Partners Japan)をリード投資家として、シリーズBで第三者割当増資により、総額1,500万ドル(約15億円)の資金調達を完了したことを発表した。

カードのいらない、手軽なクレジットサービス「Paidy」を提供する、株式会社エクスチェンジコーポレ
ーションは、7月27日、シリーズBで第三者割当増資により、総額1,500万ドル(約15億円)の資金調達を完了したことを発表した。

今回のラウンドは、SBIホールディングス株式会社、SBIインベストメント株式会社の運営する「FinTech ファンド(FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)」、Eight Roads
Ventures Japan(旧 Fidelity Growth Partners Japan)をリード投資家として、その他に、伊藤忠商事株式会社、香港のArbor Ventures、米国のSIG Asia Investments, LLLPが参加した。

「Paidy」は、日本の 1 億人以上が利用可能なリアルタイム・クレジット口座で、使用にあたり事前登録は必要ないのが魅力のひとつ。利用者は、メールアドレスと携帯電話番号を使用するだけで、オンラインショッピングができ、当月の利用総額を翌月まとめて支払える。また、あらゆるモバイル端末とPCでPaidyを利用でき、安心・安全に買い物できる。

「Paidy」は、加盟店にとって、新規ユーザー獲得のための強力な手段。独自のモジュールと機械学習を用いることで、数秒以内で審査が完了し、加盟店へのお支払いはExCoが保証。「Paidy」は、未完了の取引の削減やコンバージョン率の向上、平均注文単価およびリピート率の向上により、加盟店の売り上げ向上に貢献し、すでに、Adidas や Reebok、DEAN & DELUCA、Stores.jp、SHOPLISTなどで導入実績がある。

今回の資金調達によって、エクスチェンジコーポレ ーションは、今年度中に新たな業種への参入や定期購入のような新機能の追加など、製品開発を加速化していきたい考えだ。