エンタープライズVRプラットフォームMarxent Labs、シリーズBで約11億円を資金調達

小売事業者やメーカー向けにVR(バーチャル・リアリティー)を使ったエンタープライズプラットフォームを提供するMarxent Labsは、Detroit Venture Partners(DVP)などからシリーズBで1,000万ドル(約11億円)の資金調達を実施したと公式Twitterで発表した。今回の資金調達で、資金調達額は1,370万ドル(約15億円)となった。

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小売事業者やメーカー向けにVR(バーチャル・リアリティー)を使ったエンタープライズプラットフォームを提供するMarxent Labsは、4月11日、シリーズBで1,000万ドル(約11億円)の資金調達を実施したと公式Twitterで発表した。今回の資金調達で、資金調達額は1,370万ドル(約15億円)となった。

今回のラウンドは、Detroit Venture Partners(DVP)とStage 1 Venturesが参加した。

Marxent Labsは、2011年、Barry Besecker氏とBeck Besecker氏によって設立された会社。ロシア・サンクトペテルブルクに本拠地をもち、米国アメリカ合衆国オハイオ州デイトンにオペレーション拠点を持つ。

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Marxent Labsでは、ARとVRを使って3Dプロダクトに構成化・可視化するエンタープライズ仮想プラットフォーム「VisualCommerce」を運営する。

今回の資金調達について、Marxent Labsは、3分の1はエンジニア採用にあてプラットフォーム開発を進め、3分の1は営業費用にあて、残りは運転資金にあてることで、「VisualCommerce」事業を加速していきたい考えだ。