エメラダ、シードラウンドでD4Vなどから総額2億円を資金調達

オンラインで未上場企業に最適な資金調達の機会を提供するプラットフォームを準備中のエメラダは、グローバルに事業展開するデザイン・コンサルティング会社のIDEOと日本のベンチャーキャピタルGenuine Startupsが共同で設立したD4V1号投資事業有限責任組合、大手金融機関及び個人投資家に対して、合計2億円の第三者割当増資を行ったと発表した。

オンラインで未上場企業に最適な資金調達の機会を提供するプラットフォームを準備中のエメラダは、グローバルに事業展開するデザイン・コンサルティング会社のIDEOと日本のベンチャーキャピタルGenuine Startupsが共同で設立したD4V1号投資事業有限責任組合、大手金融機関及び個人投資家に対して、合計2億円の第三者割当増資を行ったと発表した。

エメラダは「テクノロジーと金融ナレッジで金融市場の99%に透明性を」というミッションを掲げ、企業数ベースで99%を占める未上場企業に対して、オンライン上のプラットフォームを通じた株式性資金や借入等の幅広い資金調達の機会の提供を目指す会社。また、オンラインプラットフォームで資金を提供する投資家側に対しても、投資企業の必要な情報が開示される透明性を確保し、既存の金融サービスを補完する効率的な資金循環の環境を整備していく。

その第一弾として、成長段階のスタートアップがオンラインを通じて多数の個人投資家から株式性資金を調達出来るプラットフォームの準備を進めている。加えて、今年中には、未上場企業がオンラインを通じて借入が出来るプラットフォームの試験的運用を開始する予定。

今回の資金調達によって、株式性資金及び借入型資金調達の両事業のビジネス推進、人材採用、マーケティングやコンプライアンス体制の強化等に取り組んでいきたい考えだ。