エネチェンジ、5億円を資金調達 テレビCMの実施、海外・AI事業の研究開発強化

エネチェンジは、オプトベンチャーズ、IMJ Investment Partners Japan の各社が運営するファンドを引受先とする総額5億円の第三者割当増資を実施したと発表。これにより、累計資金調達額は1年7ヶ月で累計約11億円となった。


エネチェンジは、オプトベンチャーズ、IMJ Investment Partners Japan の各社が運営するファンドを引受先とする総額5億円の第三者割当増資を実施したと発表。これにより、累計資金調達額は1年7ヶ月で累計約11億円となった。

エネチェンジは、①市場規模13兆円とも言われる家庭向けの電力(及び都市ガス、LPガス)切り替えサービス、電力比較サイト「エネチェンジ」を主力事業としつつ、②法人向けの電力切り替えサービス「エネチェンジBiz」(市場規模5兆円)、③格安SIM比較サイト「SIMチェンジ」、においてもそれぞれ業界NO.1(自社調べ)の実績を誇る。また、英国ケンブリッジ大学、英SMAP Energy社等と共同開発をしている、スマートメーターの普及を見据えAI(人工知能)技術を活用した電力データ解析サービスSMAP(Smart Meter Analytics Platform)においても、世界的な事業展開を推進中。

今後、エネチェンジでは、より多くの顧客に「電気を選ぶこと」を体験してもらうために、テレビコマーシャルを中心としたマス広告施策を実施する方針。第一弾として、1月25日より関西エリアにてテレビコマーシャルの放送を開始。

また、 SMAP Energy社との提携を軸に、スマートメーターの普及を見据え、AI(人工知能)技術を利用した電力消費量の研究及び海外での事業展開を本格化していく。すでに、 SMAP Energy社は、イギリス・ドバイなどで電力サービス事業展開を水面下で実施しており、更には、電力自由化・スマートメーター普及率などで先進する欧州諸国への展開も準備している。

今回の資金調達によって、エネチェンジは、資金の活用による人材採用・海外投資を強化して、世界的な事業展開を推進していきたい考えだ。