イーストベンチャーズとYJキャピタルが運営するアクセラレータープログラム「コードリパブリック」が定期採択方式から常時採択方式へ進化 第1期卒業生のサークルインとブレンドが資金調達

イーストベンチャーズとヤフー(Yahoo! JAPAN)の100%子会社であるYJキャピタルが共同で運営する、ベンチャー企業への投資と成長支援を行うアクセラレータープログラム「コードリパブリック」は、本日より年2回の定期採択方式から常時採択方式へ進化した、と発表した。

イーストベンチャーズとヤフー(Yahoo! JAPAN)の100%子会社であるYJキャピタルが共同で運営する、ベンチャー企業への投資と成長支援を行うアクセラレータープログラム「コードリパブリック」は、本日より年2回の定期採択方式から常時採択方式へ進化した、と発表した。

「コードリパブリック」は、イーストベンチャーズとYJキャピタルの持つ起業家ネットワークやYahoo! JAPANのインターネット市場での知見を活かしたプログラム。

採択企業には、イーストベンチャーズおよびYJキャピタルから合計700万円の出資(一律バリュエーション1億円で7%の第三者割当増資。)のほか、週1回のメンタリング、起業家コミュニティとの交流、デモデイへの参加、オフィススペース(YJキャピタルのオフィスがあるガーデンテラス紀尾井町)の提供などが行われる。

開始から約1年が経ち、第1期/第2期が終了。第1期のプログラム卒業生3社のうち、国際物流業務をITで効率化するサービス「shippio(シッピオ)」の提供を予定するサークルインと、ワンランク上の料理が作れる食材キット宅配サービス「TastyTable(テイスティーテーブル)」を運営するブレンドはベンチャーキャピタル・エンジェル投資家からの資金調達を実施しており、また企業向けチャットボット作成サービス「chatbook.ai」を提供するヘクトはFacebookアクセラレータープログラムに採択された。

その一方で、複数の起業家から、「起業とプログラム採択のタイミングが合わず、参加を見送らざるを得ず残念だった」という声があったそうだ。

そこで今回、一社でも多くの起業家に「コードリパブリック」の持つ価値を届け、世界をより良く変えていくスタートアップを輩出することを目指し、プログラムを定期採択方式から常時採択方式へと進化させたという。これにより、プログラムに参加したい企業は好きなタイミングでプログラムに応募し、審査を通過した企業から随時プログラムを受けられるようになった。