インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」運営のBizcastが3億円の資金調達を実施 JTBとも協業 広告事業から次のフェーズへ

インフルエンサー支援プラットフォーム『BitStar』を運営する株式会社Bizcastは、グローバル・ブレイン株式会社が運営するグローバル・ブレイン 6号投資事業有限責任組合(GB6号ファンド)より3億円の第三者割当増資を実施した、と発表。また、今回の資金調達に伴い、グローバル・ブレイン株式会社パートナーの深山和彦氏が社外取締役に就任することも明らかにした。


インフルエンサー支援プラットフォーム『BitStar](https://bitstar.tokyo/){: target=”_blank”}』を運営する株式会社[Bizcastは、グローバル・ブレイン株式会社が運営するグローバル・ブレイン 6号投資事業有限責任組合(GB6号ファンド)より3億円の第三者割当増資を実施した、と発表。また、今回の資金調達に伴い、グローバル・ブレイン株式会社パートナーの深山和彦氏が社外取締役に就任することも明らかにした。

**今年3月、福岡で開催されたB Dash Campで、Skyland Venturesの木下慶彦さんからアシストいただいて、グローバル・ブレインさんをご紹介いただきました。B Dash Camp後の4月に、グローバル・ブレインの百合本安彦さんとお話して、今回の資金調達に至りました。グローバル・ブレインさんは、非常に投資意思決定が速くて、今回の資金調達は数週間で決まりました。**(株式会社Bizcast CEO 渡邉拓氏)

Bizcastは「インフルエンサーが活躍できるインフラを作る」というビジョンのもと、YouTuberを中心としたインフルエンサー支援プラットフォーム『BitStar』を運営する会社。

BitStarでは、ITの活用によりインフルエンサーの「発掘」「育成」「マネタイズ」までのプロセスを一気通貫で提供する「スター輩出プラットフォーム」として、多くのインフルエンサーの支持を獲得してきた。

今回の資金調達により、インフルエンサーのさらなる成長の機会を創出するべく、マスメディアや各プロダクションと連携した新たな「プロダクション事業」「メディア事業」を開始する。

また中期的には、新たなプロダクトの開発と海外展開のための投資を進めていく。

特に、海外展開において、GB6号ファンドの戦略的LPである株式会社ジェイティービー(JTB)およびグループ会社との協業を進める計画。

実際、JTBのグループ会社である株式会社JTB国内旅行企画が展開する国内主力商品「エースJTB」のプロモーションでは、BitStarを利用したインフルエンサーによるプロモーション活動を多数実施しているという。

今後はさらに、JTBのグループ会社でアジア向けデジタルマーケティング事業を展開する株式会社Fun Japan Communicationsとの連携を含め、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据え、観光インバウンド領域などにおける日本企業の海外プロモーション支援等での協業を進めていくことになるそうだ。

なおBizcast代表の渡邉拓氏によれば、**「今秋をめどに台湾進出」**を検討しているとのこと。