インドNoBroker、BEENEXTとDigital Garageから約11億円調達

P2Pの不動産レンタルマーケットプレイスを提供する、インド・バンガロールのFinTech企業NoBrokerは、シリーズBで、BEENEXT、Digital Garage、個人投資家であすかホールディングス代表取締役の谷家衛氏から、1,000万ドル(約11億3,920万円)を調達した、と発表した。

NoBroker/

インド・バンガロールのFinTech企業NoBrokerは、2月24日、シリーズBで1,000万ドル(約11億3,920万円)を調達した、と発表した。今回のラウンドで調達額は累計1,300万ドル(約14億8,096万円)となった。

今回のラウンドは、BEENEXTとDigital Garageがリードで、個人投資家であすかホールディングス株式会社代表取締役の谷家衛氏、既存投資家のSAIF Partnersが参加した。

同社は、2014年、Amit Agarwal氏とAkhil Gupta氏によって設立された会社。インド国内向けにP2Pの不動産レンタルマーケットプレイスを提供することで、顧客はブローカーの仲介なしで顧客同士が不動産の売買ができるようになる。なお、現在、顧客数は1年で3万5000から6万5000へ増加した、という。

今回の資金調達により、同社は、顧客基盤を強化していきたい考えだ。