インドIIM卒業生のEduBridge、シリーズAで約3億円調達

インド経営大学院(IIM)の卒業生と教授らが手がける、インド・ムンバイの職業訓練プラットフォーム企業EduBridgeが、Insitor Impact Asia Fundとinvestor Acumen Fundより、シリーズAで1億7,100万ルピー(約2億8,354万円)を調達した、と発表した。

EduBridge
インド経営大学院(IIM)の卒業生と教授らが手がける、インド・ムンバイの職業訓練プラットフォーム企業EduBridgeが、2月26日、シリーズAで1億7,100万ルピー(約2億8,354万円)を調達した、と発表した。

今回のラウンドには、新規投資家でInsitor Impact Asia Fundが加わり、既存投資家のinvestor Acumen Fundが参加した。

同社は、2009年、インド国内でも有数のIIMの卒業生と教授らによって設立された会社。インドの職業訓練団体National Skill Development Corporation(NSDC)と連携している。

インド国内では、農村部をはじめ、若年層の失業者が多い。そこで、若年層の失業者に対して、職業訓練を実施することで、次世代を担う若年層の雇用と生活の安定を図ることを目的に設立された。現在、インドの北部・南部・西部にて、60箇所の職業訓練施設を保有しており、5年間で非雇用者5万人の職業訓練を実施している。

なお、今回の資金調達により、同社は、インドのグジャラート州、オリッサ州、ジャールカンド州、ビハール州に事業を拡大ていく、としている。