インド料理スタートアップHello Curry、ブリッジファイナンスで約1億7,000万円調達

インド・ハイデラバードを拠点にインド料理に特化したファーストフードを提供するHello Curryは、起業家から個人投資家に転身したSashi Reddi氏などからブリッジファイナンスで150万ドル(約1億6,920万円)の資金調達を実施した、と発表した。

Hello Curry
インド・ハイデラバードを拠点にインド料理に特化したファーストフードを提供するHello Curryは、3月18日、起業家から個人投資家に転身したSashi Reddi氏などからブリッジファイナンスで150万ドル(約1億6,920万円)の資金調達を実施した、と発表した。

同社では、4カ月〜6カ月以内に、新しいラウンドでの資金調達を考えており、今回のラウンドは次のラウンドまでの橋渡しとなる短期融資だ。

Hello Curryは、2014年、Raju Bhupati氏とSandeep P氏によって設立された会社。創業時にはシードで6,000万ルピー(約1億120万円)、シリーズAでは1,200万ドル(約13億5,360万円)を調達している。

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同社は、インドのファーストフード市場のパイオニアで、世界で初めてインド料理のファーストフードを提供する。

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現在、インド国内の4都市で29店舗を運営する。なお、同社のビジョンは、5年以内に全世界の主要な都市で10店舗ずつ展開することだ。

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今回の資金調達によって、同社は、新しいメニューとデリバリーメカニズムを開発し、国際的なフードチェーン企業としてのフレームワークをデザインすることで、さらに新店舗を開店したい考えだ。