インド不動産VRのSmartVizX、Stanford Angels & Entrepreneursから6,000万円以上を資金調達

インド・ノイダを拠点に、不動産業界向けにVR(Virtual Reality)を使ったビジネスソリューションを提供するSmartVizXは、3月9日、インドの個人投資家ネットワークでアーリーステージに投資をするIndian Angel Network(IAN)とスタンフォード大学の卒業生らが運営するStanford Angels & Entrepreneurs(SA&E India)から、50万ドル(約5,688万円)以上の資金調達を実施したことを発表した。

SmartVizX

インド・ノイダを拠点に、不動産業界向けにVR(Virtual Reality)を使ったビジネスソリューションを提供するSmartVizXは、3月9日、インドの個人投資家ネットワークでアーリーステージに投資をするIndian Angel Network(IAN)とスタンフォード大学の卒業生らが運営するStanford Angels & Entrepreneurs(SA&E India)から、50万ドル(約5,688万円)以上の資金調達を実施したことを発表した。

今回のラウンドで、それぞれの投資担当者は、IANが創業者のSaurabh Srivastava氏、SA&E Indiaが共同会長のAjay Lavakare氏だ。今回の資金調達により、Ajay Lavakare氏がボードメンバーとなる。

SmartVizXは、2015年、AptetudeXの共同創業者で元Space Matrix Design ConsultantsのGautam Tewari氏、AptetudeXの共同創業者で元Space Matrix Design ConsultantsのTithi Tewari氏にによって設立された会社。両者は、建築・デザインの分野で15年以上経験があるベテランだ。さらに、前職の職場が同じであっただけではなく、夫婦であり、2社目の共同創業となる。

同社は、仮想現実上で現実世界さながらに没入できるVRの技術を使って、不動産業界向けにビジネスソリューションを提供する。これにより、企業は、消費者に、仮想現実上で可視化されたマーケティングを行い、消費欲求をさらに刺激できるようになる。

現在までに、Rockworth、Quikr、PNB Metlifeや複数の不動産ディベロッパーで導入されている。同社によれば、2016年の上半期では、不動産業界・AEC業界の開拓を進め、さらに、新しく、上場企業、EC事業者、家具業界などにも進出予定とのこと。

今回の資金調達により、同社は、研究開発を強化し、さらに、数カ月以内にインド・バンガロールに新しい拠点を設け、組織の拡充を進めていきたい考えだ。