インドのImarticus Learning、KKRやBarclaysのディレクターらから約1億円調達

インド・ムンバイを拠点に金融サービス・企業分析・財務分析・資産運用などの教育プログラムを提供するImarticus Learningは、3月3日、KKRのディレクターTashwinder Singh氏、BarclaysのディレクターTaranjit Jaswal氏、元KPMGのパートナーAmit Khanna氏から100万ドル(約1億1,305万円)を調達した、と発表した。

Imarticus Learning

インド・ムンバイを拠点に金融サービス・企業分析・財務分析・資産運用などの教育プログラムを提供するImarticus Learningは、3月3日、100万ドル(約1億1,305万円)を調達した、と発表した。

今回のラウンドは、既存投資家では、インド経営大学院(IIMA)の卒業生で投資家かつ起業家のAmit Nanavati氏、新規投資家では、KKRのディレクターTashwinder Singh氏、1 Crowdの創業者で元MD RBSのAnil Gudibande氏、BarclaysのディレクターTaranjit Jaswal氏、元KPMGのパートナーAmit Khanna氏とインド・ムンバイのベンチャーキャピタル(VC)Blinc Advisorsが参加した。

同社は、2012年、Nikhil Barshikar氏によって設立された会社。同社では、それぞれのキャリア形成に合わせて、プロの専門家が設計した金融サービスと企業分析の包括的な教育プログラムを受講することができる。受講者は、教室もしくはオンライン学習を通じてそれぞれの受講者に合わせたオーダーメイドの教育プログラムを受ける。

同社によれば、現在までに、

* 受講者は全世界で1万人以上
* 教室はインド国内で10都市以上
* 提携先企業は150者以上

である、という。

今回の資金調達により、同社は、インド国内での事業展開を加速させ、さらに、アジア市場へと事業を拡大していきたい考えだ。なお、同社は、特に、アラブ首長国連邦(UAE)、香港、インドネシア市場に焦点を当てていく、としている。