インドのC2C工業マーケットプレイス企業IndiaMART、Intel CapitalなどからシリーズCで資金調達

インドのC2C工業マーケットプレイス企業IndiaMARTは、3月10日、Intel CapitalなどからシリーズCで資金調達を実施した、と発表した。

IndiaMART

インドのC2C工業マーケットプレイス企業IndiaMARTは、3月10日、シリーズCで資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Amadeus Capitalがリードで、Westbridge Capital、 Quona Capitalが運営管理するAccion Frontier Inclusion Fund、Intel Capitalが参加した。

同社は、1996年、Dinesh Agarwal氏とBrijesh Agrawal氏によって簡単に個人間の商取引を提供するべく設立された会社。拠点はインド国内で60カ所以上で、従業員数は3,000以上。

同社では、個人間で工業用品を商取引を行う「IndiaMART」と商業用品向けのEC「Tolexo.com」を運営する。同社によれば、現在、「IndiaMART」は、
* バイヤー数は2,400万以上
* 商品数は3,000万以上
* サプライヤー数は210万以上
* モバイル経由のトラフィック数は全体の63%以上
* 利用端末は、Android、iOS、Windows、Blackberryの順で多い

とのこと。また、「Tolexo.com」は2014年オリリースから100万以上の商品を提供しているとしている。

今回の資金調達について、同社は、「IndiaMART」と「Tolexo.com」の両事業を拡大させ、インドのB2B分野での圧倒的なポジションを狙いたい考えだ。

なお、インドのB2B市場は、2020年までに2.5倍以上に成長し、7,000億ドル(約79兆3,660億円)以上と言われている。