インドのB2B向け日用品マーケットプレイス企業NinjaCart、Accel PartnersからシリーズAで約3億円調達

インド・バンガロールのB2B向け日用品マーケットプレイス企業NinjaCartは、3月7日、Accel PartnersやQualcomm VenturesなどからシリーズAで2億ルピー(約3億3,835万円)を調達した、と発表した。

NinjaCart

インド・バンガロールのB2B向け日用品マーケットプレイス企業NinjaCartは、3月7日、シリーズAで2億ルピー(約3億3,835万円)を調達した、と発表した。

今回のラウンドは、Accel Partnersがリードで、Qualcomm Ventures、シンガポールのM&S Partners、ZopSmartが参加した。

同社は、2015年、元TaxiForSureのモバイルプロダクト部門のヘッドであるThirukumaran Nagarajan氏、元TaxiForSureのモバイルプロダクトマネージャーであるVasudevan Chinnathambi氏、元TaxiForSureのプロダクトマネージャーであるKartheeswaran K K氏、Shoutの共同創業者Sachin Jose氏、Shoutの共同創業者Sharath Loganathan氏によって設立された会社。インド国内の小売業界を変えるために、「DIRECT TO STORES」をコンセプトに、小売事業者とブランドを直接つなげるB2Bのマーケットプレイスを運営する。

同社では、スーパーや小売事業者向けに、農家やブランドから直接仕入れた新鮮なフルーツ、野菜、ステープルやFMCG品などの日用品を提供する。さらに、販売する商品の在庫を管理する倉庫なども提供している。これにより、仕入れから販売までの全てのプロセスを支援し、小売市場全体に影響を与えることを目指す。

ninjacart_app

現在、120社以上の小売事業社向けに、野菜とフルーツだけで1日15トン以上を提供している。なお、同社によれば、週次成長率は30%以上、売上の月次成長率は1,200万ルピー(約2,030万円)で急成長している、という。

今回の資金調達により、同社は、採用を強化し、サプライチェーンのインフラストラクチャー及び技術開発に積極的に投資をしていきたい、としている。