インドのAIタスク管理アプリdunzo、Blume VenturesからプレシリーズAで約7,400万円調達

インドを拠点に、チャットベースのタスク管理アプリ「dunzo」を提供するDunzoは、3月9日、Aspada Investment Advisors、Blume Venturesなどから、プレシリーズAで4,400万ルピー(約7,441万円)を調達した、と発表した。

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インドを拠点に、チャットベースのタスク管理アプリ「dunzo」を提供するDunzoは、3月9日、プレシリーズAで4,400万ルピー(約7,441万円)を調達した、と発表した。

今回のラウンドは、Aspada Investment Advisors、Blume Ventures、Googleのインド拠点でマネージングディレクターであるRajan Anandan氏、元インドのEC大手JUSTDIALのCTOでXelpmoc Design & Techの創業者であるSandipan Chattopadhyay氏が参加した。

同社は、2015年、 Ankur Aggarwal氏、Dalvir Suri氏、Mukund Jha氏、Kabeer Biswas氏によって設立された会社。同社は、AI(人工知能、Artificial Intelligence)技術と人力オペレーションで、ユーザーの日々のタスク管理のソリューションを提供する。

同社が提供するiOSアプリAndroidアプリ「dunzo」では、配送・購入・修理・家事の4カテゴリに分類してソリューションを提供する。

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同アプリは、チャットベースの画面デザインで、タスクの作成、さらに、他のパートナーやベンダーとの連携することでタスク管理ができる。現在、ユーザー満足回数は1カ月あたり1万回という。

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今回の資金調達により、同社は、さらなる事業拡大を進め、7,500億ドル(約85兆800億円)と言われるインド国内のローカル小売市場に挑戦する考えだ。