インドの電化製品カスタマーサポートアプリ「Servify」、プレシリーズAで資金調達…市場規模は約3,800億円

インド・ムンバイの電化製品カスタマーサポートアプリ「Servify」は、Blume VenturesなどからプレシリーズAで資金調達を実施した、と発表した。電子機器や電化製品のカスタマーサポート市場規模は、1年で35億ドル(約3,800億円)まで拡大しており、成長市場だ。

Servify

インド・ムンバイの電化製品カスタマーサポートアプリ「Servify」は、4月5日、プレシリーズAで資金調達を実施した、と発表した。資金調達の詳細については明らかにされていない。

今回のラウンドは、インド・ムンバイのBlume Ventures、ドイツ・ミュンヘンのBarkawi Holdings GmbHとドイツ・メーアブッシュのTM Service Technology Holdings GmbHが参加した。

Servifyは、2015年、Tata Docomoでアブダビ地域のサービスデリバリー責任者をつとめたシリアルアントレプレナーであるSreevathsa Prabhakar氏が設立した会社。電子機器や電化製品のカスタマーサポートを行うパーソナルアシスタントアプリ「Servify」を提供している。

ユーザーは、「Servify」をつかうと、電子機器や電化製品の情報を登録するだけで、保証期間の間、スマートフォンからブランド公認のカスタマーサポートを受けることができる。現在、提携ブランド数は600以上で、顧客数は10万以上。

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今回の資金調達によって、Servifyは、プロダクト開発を進め、マーケティングを強化していきたい考えだ。

なお、Blume Venturesによれば、電子機器や電化製品のカスタマーサポート市場規模は1年で35億ドル(約3,800億円)まで拡大しており、成長市場である、とのこと。