インドの八百屋スタートアップLemon Leaf、エンジェルラウンドで約1,300万円を資金調達

インド・デリーを拠点に新鮮な野菜とフルーツのサプライチェーンスタートアップLemon Leafは、エンジェルラウンドで13万3,000ドル(約1,300万円)の資金調達を実施した、と発表した。

インド・デリーを拠点に新鮮な野菜とフルーツのサプライチェーンスタートアップLemon Leaf](http://lemonleaf.in/){: target=”_blank”}は、[7月29日、エンジェルラウンドで13万3,000ドル(約1,300万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドには、Saurabh Sahni氏とTushar Gupta氏のエンジェル投資家が参加した。

Lemon Leafは、2015年、Sankalp Chandhok氏、Puneet Gulati氏、Rishubh Khurana氏、Praveen Kumar氏によって設立された会社。

Lemon Leafでは、高品質で安心安全な野菜とフルーツを消費者向けに提供する。防腐剤や人工着色料などを一切使わず、消費期限と保存期間を維持できるように、特殊な技術を開発し、さらに物流網を改良している。

また、Lemon Leafは、インド政府の食品加工産業省NIFTEMと提携し、定期的な指導を受けている。そのため、衛生上の管理も万全だ。

現在、ドワールカとデリーに製造開発拠点を設けており、数カ月以内に商品を販売・出荷する。ドワールカ拠点では、1日の出荷量1,500キロに対応できる。Lemon Leafでは、まずはじめに15種類の野菜を出荷する計画だ。

今回の資金調達によって、Lemon Leafは、ドワールカで製造ラインを拡充し、販売網を構築していきたい考えだ。具体的には、多種多様なフルーツと野菜を網羅した、フランチャイズ店と高級店の出店を目指す。