インドのデジタル著作権管理スタートアップSeclore、シリーズBで約13億円を資金調達

インド・ムンバイのデジタル著作権管理スタートアップSecloreは、シリーズBで1,200万ドル(約13億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達によって、資金調達額は累計1,800万ドル以上(約20億円)となった。

Seclore

インド・ムンバイのデジタル著作権管理スタートアップSecloreは、5月4日、シリーズBで1,200万ドル(約13億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達によって、資金調達額は累計1,800万ドル以上(約20億円)となった。

今回のラウンドは、ロシアのコングロマリットSistema JSFCのSistema Asia Fundがリードで、Helion Ventures、VentureEast、India Alternatives Private Equity Fundが参加した。

Sistema Asia Fundは、2月に設立されたファンド。インドのB2Cを中心としたテクノロジースタートアップに投資する。Sistema Asia Fundのファンド規模は5,000万ドル(約54億円)。

Secloreは、2005年、インド工科大学(IIT)の卒業生であるVishal Gupta氏とAbhijit Tannu氏によって設立された会社。サイバー攻撃に対応するために、デジタル著作権管理ソリューションを提供する。

Secloreの技術を使えば、企業は、外部への情報共有時に、情報自体にセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスポリシーを組み込める。

今回の資金調達によって、Secloreは、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。