インドのタクシー配車サービスOneWay.Cab、シードで約4,500万円を資金調達…2016年の売上は約1億円の見込み

インド・グジャラートのタクシー配車サービスOneWay.Cabは、Indian Angel Networkからシードで45万ドル(約4,500万円)の資金調達を実施した、と発表した。OneWay.Cabによれば、2016年の売上は100万ドル(約1億円)の見込み。

インド・グジャラートのタクシー配車サービスOneWay.Cabは、6月14日、シードで45万ドル(約4,500万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Indian Angel Networkが参加した。今回の資金調達で、Ericson Indiaのストラテジー・マーケティング部門の責任者であるAjay Gupta氏が社外取締役に就任する。なお、Fortune InterfinanceのディレクターであるAbhishek Agarwal氏とIL&FS Investment ManagersのRahul Mehta氏はメンターをつとめる。

OneWay.Cabは、2015年、Vivek Kejriwal氏、Devang Sanghvi氏、Pankaj Gandhi氏、によって設立された会社。乗客は、ある都市から他の都市までタクシーで移動する運賃をOneWay.Cabのコーリングカードを使って支払いできる。現在、インド・アーメダバード、ラージコット、ウダイプール、ジャイプール、バドダラ、スーラト、ムンバイ、ナシック、プネで展開中。

OneWay.Cabでは、これまでに、3万以上の乗客が利用している。内訳は、インド・グジャラートからの利用が50%、マハラシュトラ州からの利用が40%を占める。OneWay.Cabによれば、2016年の売上は100万ドル(約1億円)の見込み。

今回の資金調達によって、OneWay.Cabは、さらなる事業開発を目指し、技術開発、採用を進めていきたい考えだ。