インドのソーシャルディスカバリーアプリShouut、エンジェルラウンドで約5,650万円調達

インド・デリーのソーシャルディスカバリーアプリ企業Shouutは、3月3日、インドの個人投資家よりエンジェルラウンドで50万ドル(約5,650万円)を調達した、と発表した。

Shouut

インド・デリーのソーシャルディスカバリーアプリ企業Shouutは、3月3日、インドの個人投資家よりエンジェルラウンドで50万ドル(約5,650万円)を調達した、と発表した。

同社は、2015年、Praveer Kochhar氏によって設立された会社。同社が提供するソーシャルディスカバリーアプリ「Shouut」では、人々のリコメンドベースで位置情報をもとに小売店、F&B、病院などの場所を探すことができる。さらに、ユーザーは、イベントチケットの購入やクーポンの取得もできる。現在、ダウンロード数は1,000以上。

同社のアプリには、Geo-FencingとiBeaconsの技術が使われている。これにより、ユーザーをターゲティングして、個別のユーザーに合わせたコンテキスト情報を提供できるという仕組みだ。さらに、企業のマーケティング支援ツールとしても利用できる。

なお、これまでに、Shoppers Stop、Croma、Reliance Digital、Benettonといったブランドとタイップ企画を実施している。