インドのコンシェルジュアプリ「Qlivery」、プレシリーズAで約4億5,000万円調達

インド・グルガーオンのコンシェルジュアプリ企業Qliveryは、香港のSwastikaからプレシリーズAで400万ドル(約4億5,100万円)の資金調達を実施した、と発表した。

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インド・グルガーオンのコンシェルジュアプリ企業Qliveryは、3月17日、香港のSwastikaからプレシリーズAで400万ドル(約4億5,100万円)の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。

同社は、2015年、Karan Saharan氏、Chetan Agarwal氏、Sonal Saraogi氏、Shivani Agarwal氏、Rohit Pansari氏によって設立された会社。リアルタイムでショッピングができるようにパーソナルアシスタントサービスを提供する。

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ユーザーは、Android対応スマートフォン上から、コピー・小切手・映画チケット・修理など日常のタスクを依頼できる。

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依頼したタスクの受け取りは、ユーザーが指定する場所で受け取りができる。なお、最長90 分以内に届けられる。

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現在、インド・グルガーオンのみで展開しており、顧客数は1万2,000。4月にはインド・デリー首都圏、今年度(2016年)末までにはインド・バンガロール、プネー、ハイデラバード、ムンバイに展開予定だ。

今回の資金調達によって、同社は、採用を強化し、事業進出地域を拡大することで、さらなる事業拡大を目指す。