インドのオンライン自動車マーケットプレイスDroom、BEENEXTとBEENOSなどからシリーズBで資金調達を実施

インド・グルガーオンのオンライン自動車マーケットプレイスDroomは、シンガポールのBEENEXT、さらに既存投資家であるインドのLightBox Venturesと日本のBEENOSからシリーズBで資金調達を実施した、と発表した。

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インド・グルガーオンのオンライン自動車マーケットプレイスDroomは、6月1日、シリーズBで資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、シンガポールのBEENEXT、さらに既存投資家であるインドのLightBox Venturesと日本のBEENOSが参加した。今回の資金調達では、さらに日本と中国から投資家が参加しているという。なお、Droomは、2015年7月、LightBox VenturesとBEENOSからシリーズAで1,600万ドルの資金調達を実施している。

Droomは、2014年4月、元ShopcluesのCEOであるSandeep Aggarwal氏とRishab Malik氏によって設立された会社。オンライン上で中古車と新車の購入・販売ができる自動車マーケットプレイスを提供する。

Droomは、2016年3月、中古車について車検の透明性と信頼性を改善してより安心して購入できるように車検アプリ「Eco」をリリース。さらに、2015年9月にはインド国内で初めてとなるC2Bのマーケットプレイス「Quicksell」をリリースしている。

今回の資金調達によって、Droomは、機能拡充と事業ラインの増強を進めて採用を強化することで、インド国内のオンライン自動車市場で存在価値を高めるとともに、さらにシンガポール、ベトナム、マレーシア、フィリピンをはじめとした東南アジアへ事業を拡大していきたい考えだ。